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2009年5月13日

まゆさんが星になった日。

マサさん、美和ちゃん
ココに遊びに来てくれるみなさん、元気ですか?Pa0_0410

朝は
曇った空から
小雨が降っていたのに、
いつのまにか
雨が上がって
太陽が
照らしてくれていた今日☆

雨が
運んできた
悲しい気持ちも、

雲が流れていくように
消えてしまったら
いいのになぁ、

って空を見上げて、
想いを飛ばして☆

ふと見た新聞の片隅に
目がひきつけられてしまった今朝。

大原まゆさん死去のニュースに、
思わず時間が止まってしまったような気がして。

大原さんが綴ってくれた自伝を
基にした映画、
「Mayu~ココロの星」を観にいったのは
もう1年半以上前のことになるけれど、

普段
医療をテーマとしたものはほとんど見ない私にとって、
それはほんとにリアルで、患者さんの生の声を
表していて、

医療職の重さや
自分はどう生きて行きたいかを
すごく考えさせてくれた映画だったんです。

そんな映画の主題歌は「何度でも」。

闘病中に勇気をもらったこの曲を
どうしても、というまゆさんの希望で、
主題歌に決まったという話を聞いたとき、

歌の持つ力の大きさに、
本当に背中を押されたんですよね。

私たちの持つ悩みや悲しさは
まゆさんや病気と立ち向かっている人たちの
もつものとは
比べ物にならないささやかなものかもしれないけれど、

それでも
みんな大きさは違ってもココロに重い荷物を持っていて、
立ち上がれないと思っても
何度でも立ち上がって、

そして毎日を過ごしていくんだな。

そんな風に強く想って。

26歳の若さで、
次の旅へと旅立たなければならなかったまゆさん。

まゆさんの気持ちを
想像しようとしても、全然足元にも及ばないけれど、

今はまゆさんの魂が
どうか安らかにあるように。

そしてまゆさんの願いであった
ピンクリボン運動が広まっていくように。

強く、強く思いを飛ばします。

過ぎていく一瞬一瞬を
過ごせなかった人の分まで大切にできるようにと
想いを飛ばして。

遠くまで遠くまで
想いが届いていきますように。

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