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2009年5月14日

ピンクリボン運動。

マサさん、美和ちゃん
ココに遊びに来てくれるみなさん、元気ですか?Pa0_0803

真っ青な空へと
届くように、
高く高く伸びた
一輪の薔薇。

まっすぐに
空を見上げている姿は、
まるで
大切な何かを
探している誰かのような、

背筋を伸ばして
しゃんと立っている
あの人のような
気がして、

一緒に空を見上げて、想いを飛ばして。

あなたが旅立ったということを

昨日ニュースで知りました。

今日のマサさんブログは
大原まゆさんへ宛てたお手紙のようで。

まゆさんが次の旅へ
旅立ってしまったのは、ほんとにほんとに悲しくて、
いまだに気持ちの整理がつかないんですが、

私の気持ちは昨日ブログに
書かせてもらったので、

まゆさんが言葉通り
「生涯をかけて」取り組んでこられた
ピンクリボン運動について、
今日は書かせてもらおうかな、と思います。

(ドリブログとはあまり関係ないかもしれませんが
ご了承ください。)

wikipediaによると

ピンクリボン(Pink ribbon)とは、
乳癌の撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる
世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル
日本人女性のうち、乳癌を発症する割合は
約20人に1人と言われており、
また、乳癌で死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、
そのキャンペーンは年を増すごとに拡大している。

とあります。

ここにも書いてあるように、
大切なのは「検診の早期受診」なんですが、
私の友達でも
「胸を見られるのが恥ずかしい」「自分ではなんともないし」
「だいたい、胸の検診って何科になるの?」
という話をよく聞いたりして、

なかなか自覚症状もないのに病院へ行こう、
とは思いにくいですよね。

でも、乳がんの検診方法には自分でできる方法も
あるんです。

詳しくは色々な雑誌などに掲載されているものを
見ると図入りで書いてあったりして、
よく分かるんですが、

簡単に説明すると、
自分でしこりがないかを色んな方向から色んな姿勢で
触ってみる方法=自己検診法。

座った姿勢、腰に手を当てた姿勢、
仰向けになった姿勢、頭の後に腕を組んだ姿勢。

この姿勢でまんべんなく胸を触ってみます。

とくに胸を1/4に分割して上半分の脇側に
当たるところは
「外上四分円」といって、乳がんがおきやすい部位なので
特に丁寧に見てください。

固いしこりのようなものがあったり、
一部だけ胸が凹んでいたりすればあれ?のサインです。
すぐに病院へ行きましょう。
(もちろんなんともなくても、
定期的にいけるといいのですけれど)

大きな病院では「乳腺外科」、なければ「外科」へ。

マンモグラフィーといって特殊なレントゲン検査と
エコーという超音波の検査が基本になります。

どちらか片方だけでは小さいしこりなどが
見落とされてしまう可能性もゼロではないので、
両方検査してもらえる病院だとベスト、です。

(あらかじめ電話で検査してもらえる設備があるか
問い合わせてから受診するとよいかも)

症状がない場合は、保険が効かないこともあるので
ある程度の自己負担は必要ですが、
定期的に同じ病院へ1年に一度くらい
通院してみてもらうと安心、です。

医療従事者ではあるけれど、
残念ながら専門ではないので
読んでいても分かりにくいかもしれませんが、

少しでも、
ちょっとやってみようかな、って思ってもらえると
嬉しいです。

きっとまゆさんも
自分のような思いをする人がいないように、と
ピンクリボン運動をがんばってこられたんだと思うから。

まゆさんの想いが
私たちへ、そしてたくさんのひとたちへ
届いて、つながっていくように。

強く、強く 想いを飛ばして。

どこまでもどこまでも、届きますように。

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